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おじさんが久しぶりに街を徘徊したそうだ。 色々なタイプの女を**してきたおじさんにとって、もう目新しい属性の女なんていないに等しい。 チビやデブや貧乳や爆乳、やせ巨乳。 完全にルッキズムと言われても仕方ないセレクトでおじさんは審美眼を発揮してきた。 ただ今回はどうしたことだろう。 最終的には普通が一番と言わんばかりに個性のない女を選んできた。 どうしたおじさん。 高くて上手いものはさ

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昨日電車に乗っていたら、前に座っている女のデルタ地帯が見えた。 つまり、パンティー。 この数年間で一番テンションが上がり、神に感謝した。 奇跡。 こちらが能動的に働きかけなくてもラッキーが向こうからやってくるなんて、そんな出木杉なことは私の人生には起こらない。 慌ててスマホをポケットから取り出そうとしたが、最近施行された撮影罪を思い出してやめた。 なるほど、こうやって**を抑止する

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ヤレそうな女とヤレなさそうな女がいる。 こっちの勝手な印象なんだろうが、こいつなら俺でもイケるんじゃないか？と思わせる女が存在するのは事実だ。 それは「隙」なのか「ゆるさ」なのか、はたまた「*性」なのかわからないが、自分を受け入れてくれるかもしれないというキャパシティーを感じるからこその印象だ。 一般的にヤリマンとは、誰にでも股を開くセックス好きの尻軽女ということなのだろうが、本当は違う。

時が経つのは早いものです。 私がおじさんの素材を扱い出してもう１年以上が経ちました。 罪悪感と後悔の念は徐々に薄れていき、どんどん感覚が麻痺していっているようです。 そうやって他人の不幸には何も感じなくなっていくのでしょうか。 ヨーロッパで起こった戦争に対しても、ニュースでの扱いが小さくなるにつれて関心がどんどん薄れていく日々。 あれ？まだ戦争やってたの？ 来年にはそう思ってしまうので

とうとう恐れていたことが起こりました。 あのおじさんの真似をする奴が現れたのです。 数日前、突然メールで以下の文章が送られてきました。 ====================================================== こんにちわ。 いつも楽しく見てます。 僕も同じことしたので買って下さい。 してくれる男の人も見つけました。 おじさんより美人な女を見つ

もういい加減にして欲しいです。 またあいつから送られて来ました。 こっちも商売なんで販売しますけど、人道的に許せない気持ちが沸いてきてます。 普通に生活してる人がいきなりこんな闇に引きずりこまれるなんて。 平和なはずの日本で起こってることとは思えません。 ちなみにあいつが**されたら自分も**になるんですかね？ そう考えるとそろそろ潮時かなと思っています。 ちなみにこの話はフィクションなので絶対に