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先生 「教頭になったよ！！」 おれ氏「すげーな。お祝いしないとな。」 先生 「いいよ。お金使わなくて。」 おれ氏「いやめでたいな。褒美にチンポいれてやろう。」 先生 「ほんとに？私もいれたいなW」←原文 おれ氏「そっち行ってやろうか。」 先生 「うん！チケット買って送るね！」 おれ氏「おう。」 てな訳でご褒美チンポをいれてあげる為にわざわざ先生のもとへ向かうのであった。

前編の続きとなります。 とある事情で鹿児島に拠点を移したおれ氏。先生にはもう会えないと言ったが、私が行くからと通い妻（NTR）となる決心をしたらしい。 旦那さんは家に置いてきぼりでおれ氏のチムポから中出しくらってるとはつゆ知らず。。 そんな訳で後編は夕飯後の中出し1発と朝食後の中出し１発で合計２発ぶち込みました！ 拙い編集で見づらいとこもあるかと思いますが、雰囲気だけでも楽しんで頂けますと幸

半年前の話し おれ氏 「仕事の都合でしばらく鹿児島行くわ。」 先生「えぇ～会えなくなるじゃん。」 おれ氏「旦那と幸せに暮せ。キリッ」 先生「いやよ。今度行っていい？」 若干**を覚えたおれ氏だが、2か月も経つとあの女のマンコのような口の中とグチョグチョのマンコの感触を思い出しムラムラしてくるのだ。 おれ氏「セックスしたいから来い。」 先生「分かった。泊まりで行くね！」 おれ氏

時は遡ること２年前 おれ氏「アナルセックスしたいんだが。」 先生「いやよ怖いし。AVの見過ぎじゃない？」 おれ氏「アナがあるから入れてみたいんだよ。」 先生「いや。」 そして今回 おれ氏「尻の穴に入れさせてくれ。」 先生「どうせお尻には入らないでしょ？」 何か反応が柔らかい気がしたおれ氏は決行する。今しかない。 いつもご覧頂きありがとうございます。皆様のリクエストにござい

閲覧ありがとうございます。フリーの編集マンをしています、エログラムと申します。 こういった仕事柄、メディアには公開できない裏モノ動画の編集を頼まれることもしばしば。 今回は普段VIP界隈でしか取引されていない**データをこっそり公開いたします。 ///////////////////////////////////////// ゲーセンでのナンパ成功率が結構高いということはご存じでしょうか。