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もう何も言えない。 おじさんの愚行をこれ以上許すわけにはいかない。 うるさい団体に告発して騒いでもらえば面倒を避けたいという理由だけで世の中は動くはず。 今回の女を狙うおじさんは本当にやばい。 *を支える*が不憫でならない。 もう終わりにしよう。 ＜収録内容＞ 00:00～街中で車いすに乗る女と押す男をつけるおじさん。 00:37～公園のテーブルベン

承認欲求が強そうで付き合うには面倒だが オナホにするには最高の女を見つけた。 おじさんから送られて来た素材がアップロードされた********便にそうメモされていた。 おじさんにとってはどんな女もオナホなんだろうから何をいまさら言っているんだと思う。 女の価値をおっぱいとまんこにしか見出していない最低の男。 ただ、大きいチンコが好きだと公言する女もいる。 女がチンコを好きと言うだけ

女は顔。 女はおっぱい。 今の時代そんなことを言ったら炎上するんだろうが、その事実は時代が変わろうが変わらない。 そのことを具現化しているのがおじさんだ。 顔かおっぱいでしか女を選ばない男。 ここまで徹底していると逆に好感が持てると言いたいところだが、そんなことはない。 ただ、おじさんが選別した女のクオリティが高いがゆえに、いつも納得せざるを得ないのだ。 おじさんの審美眼の*にねじ伏

い ま ま で で い ち ば ん か わ い い か も し れ な い ＜収録内容＞ 00:00～お参りするターゲットを尾行。カフェに入る。 01:47～向かいに座るおじさん。トイレに行った隙に****にXXXを仕込む。 03:02～ターゲットが帰ってくる。 04:25～バス停に向かい乗車する。 ---------------------

おじさんがすごいのを**した。 一人は美人のお*さん。 もう一人はかわいい系お*さん。 手を繋いで街を歩いているのだ。 LGBTQとか多様性とか叫ばれる昨今、こういう奴らは珍しくないのだろうが目の当たりにすると戸惑ってしまう。 堂々と手なんかつなぎやがってとさえ思う。 しかもエレベーターの中でこっそりキスなんかして幸せを振りまいている。 どうせオナホのくせに。 おじさんに目を付けら

世に出回るハメ撮り動画を趣味で買い集める変態おじさんこと素人ミュージアムと申します＾＾ 今回買い取ったのは、19歳の調理師専門**Aちゃん！ この年でアブノーマルなセックスが好きらしいw将来有望ですね！！w 綺麗に整ったマンコに手マンをすると腰をびくびくさせながら恍惚とした表情でイキまくり、、 M気質なAちゃんの細くて白い首をキュッと絞めるとこれまたエロい表情で感じまくってましたw

早くAIに仕事を全フリしたい。 毎日毎日**みたいな素材を編集して加工して、テキストを書くのには飽き飽きしている。 生活のためには仕方ないとはいえ、もっと楽な方法はないのだろうか。 試しに今まで書いた文章を学習させてChatGPTに新しい文章を書いてもらおうと思ったら、今まで書いた文章は不愉快で公序良俗に反するから対応していませんと門前払いされてしまった。 ふざけるな。 おじさんがやって

おじさんが久しぶりに街を徘徊したそうだ。 色々なタイプの女を**してきたおじさんにとって、もう目新しい属性の女なんていないに等しい。 チビやデブや貧乳や爆乳、やせ巨乳。 完全にルッキズムと言われても仕方ないセレクトでおじさんは審美眼を発揮してきた。 ただ今回はどうしたことだろう。 最終的には普通が一番と言わんばかりに個性のない女を選んできた。 どうしたおじさん。 高くて上手いものはさ

詐欺に何度もあう人間がいるのと同じように、何度もXXXの被害にあう女がいる。 この女、おじさんの被害に何度かあっている気がする。 ただ、確証は持てない。 あまりにも外見が違いすぎて、同一人物とは思えないのだ。 ただ、この完璧なやせ巨乳の人間など、日本に何人もいるはずはない。 それほど神に選ばれた身体と言っていいだろう。 しかし身体は良くても、何度も同じ過ちを**女はバカでしかない。

今度という今度はおじさんを許せません。 今まではめちゃくちゃかわいいとか、おっぱいがでかいとか、生まれながらに親から授かった身体的特徴を武器に男からチヤホヤされ調*に乗ってそうな底辺の自分たちには手が届かなさそうな女たちを理不尽にズタボロにオナホ化するというカタルシスに興奮し共感し応援していた。 しかし今回はどうだろう。 画面に映っているのは、片足の骨を折って松葉杖で健気に歩く小さな***。

最近、おじさんの活動ペースが落ちている。 おじさんの模倣犯が増加して売り上げが下がっているとやる気をなくしているんだとか。 何か問題が起こった時に、自分ではなく他人の責任にする人間にはなるなと親から何度も言われてきた。 責任転嫁をする人間は成功しない、そういう奴は負け犬になると。 おじさんは負け犬なのか。 勝ち組でないことは確かだが、何をもって勝ち負けとするかで変わるのだろう。 本当な

こんにちは、とある販売者です。 おじさんのゴミ動画を販売していると街ゆく女性に対して見る目が変わってきました。 昔ならとても手が届かない住む世界が違う美人を見ると、一度でいいから抱いてみたいという羨望と、どうせ自分なんて相手にされるわけないという絶望の感情に挟まれて惨めな気分になるだけでした。 それが今では、どんなにキラキラした美人がいても、どうせこいつも結局はオナホだし、、とフラットに見れ

毎日同じものを食べたら飽きるということを引き合いに出して凡庸な男は浮気する。 その話になった時、俺は毎日毎食ナポリタン食べれるんですけど、、といつも思うのだ。 おじさん、どうしちゃったのかな。 最近は特に完璧な身体の女ばかりを選んできたおじさんが、脱がすまでもなく丸わかりのぽちゃ巨乳をターゲットにしたのだ。 スタイル良い女ばかりじゃ飽きるだろと言わんばかりの箸休め。 おじさんも、ただの人

またこいつです。おじさんの模倣犯２号。 こういう奴らが日本で増殖してるのは由々しき事態だと思います。 ゴキブリのような繁殖能*としぶとい生命*。 この害虫たちをどうにかしないと日本の治安はどんどん悪くなっていく。 平和ボケと言われていた時代が懐かしい。 ところで今回の女をどう表現していいのかわかりません。 地味でメガネ、野暮ったい服装。 市役所とかで働いていそうな雰囲気、とでも言

またおじさんの模倣犯が出てきてしまった。 というか、信じられないことにこの模倣犯は女にXXXを注入してからおじさんに連絡し、献上しているのだ。 バトンを渡す。 こんなことがあるのだろうか。 材料の仕込みをすべて見習いにやらせるシェフのように、おじさんは最後の良い所だけを持っていく。 鬼畜のフランチャイズ。 最近、おじさんと同じような最低な行為をする人間が増えてきている。 よく通報しま

こんにちは、みなさま風邪など引いてないでしょうか。 昨年、**全員でコロナにかかったご家庭の話がネットで記事になっていました。 **さんがコロナが治ってから学校に行ったところ、クラスのリーダー的な男*からコロナ菌と言われて軽いいじめを受けたと。 そいつは学校のPTA会長の**だったそうです。 しかも、そのPTA会長である**も意地悪で有名らしく、いじめられた*の**も無視された経験があるそ

こんにちは、皆様いつもご購入ありがとうございます。 売れた時は嬉しい反面、おじさんの行動が支持されているようで複雑な思いです。 こんな悪事を１年以上も続けているのに未だにタイホされていないなんて、日本のXXは無能なのでしょうか。 無修正の動画なんてネットにいくらでも溢れているし、歌舞伎町に行けば道にいる*ちゃんからXXXをすぐ買える。 交番のすぐ裏にソープランドがあるし、パチンコは換金でき

こんにちは。 大切な友達が亡くなりました。 大手企業に勤めていて奥さんと**もいて郊外に一軒家を持っている、幸せを絵に描いたような男でした。 ガンの宣告をされたのが昨年春。 ちょくちょく連絡をくれていましたが、間隔が空いていき、とうとう亡くなったと彼の奥さんから連絡が来たのです。 **葬ということもあり、葬儀後に家に伺って線香をあげさせてもらいました。 彼とは地元の時の友達だったので、

【九州の片田舎に住む20歳おとちゃん育成物語第7話：ゲーセン＆スタバデートからの…編】(全2時間33分) おとちゃんとの心の距離をグッと縮めるためにゲーセンやカフェで長時間デートを敢行。一人の男と女として人間関係を深めた状態でハジメテの経験克服にひた走ります。 ========== ・おとちゃん ・20歳 ・ガチえっち経験なし ・男性**症 ・九州の方言強め ・

おじさんの悪行が止まりません。 何度通報しても一向に**される気配はなく、日本の国家権*の怠慢さにほとほと呆れるばかりです。 国家権*と言えば、自衛隊のセクハラや警察官の性的**の**をよくニュースで目にします。 真面目に、ちゃんと、生きているはずの奴らの中にもどうしようもなく腐った人間がいる事実。 羊の皮を被ったブタ。 悪そうにしている悪いやつよりもよっぽどたちが悪い。 しかも教職員

やって良いことと悪いことがある。 おじさんは一線を越えてしまった。 今回ターゲットになったのはベビーカーを押す二人の**友たち。 恐らく生後半年ぐらいのXXちゃんを連れて、ポカポカ陽気の公園で日向ぼっこ。 幸せのオーラしかない空間。 そんな二人におじさんは目を付けた。 まさか昼の公園でXXXを仕込まれ、こんな目にあうなんて。 天国から地獄。 青天の霹靂 もしかしたら、キラキラと幸

時が経つのは早いものです。 私がおじさんの素材を扱い出してもう１年以上が経ちました。 罪悪感と後悔の念は徐々に薄れていき、どんどん感覚が麻痺していっているようです。 そうやって他人の不幸には何も感じなくなっていくのでしょうか。 ヨーロッパで起こった戦争に対しても、ニュースでの扱いが小さくなるにつれて関心がどんどん薄れていく日々。 あれ？まだ戦争やってたの？ 来年にはそう思ってしまうので

いつの頃からだろうか。 街を歩くとすれ違う女のオッパイが大きいかどうかだけに注意を払うようになっていた。 ジロジロと見回すわけではない。 ぼんやりと広い視野を保ちながら、大きそうな胸が目に入った瞬間、クローズアップして、その後に顔を見る。 と言っても、どうせマスクをしているから顔なんてどうでもいい。 女の価値をおっぱいの大きさだけで計るなんて、どうしようもないクズだ。 それはわかってい

とうとうおじさんがやってしまいました。 ただでさえろくでもないことをしているのに、ターゲットまでタブーに触れてきたのです。 今までギャルとか人妻とかわりと大人っぽい女性をターゲットにしてきたおじさんですが、 今回は明らかにミニマム系の女。 この*、成人してますか？ 大丈夫でしょうか。 正直、こうして販売することすら躊躇しています。 しかも、満足に食事を与えられてないんじゃないかと思え

おじさんの行動が予測不能になってきました。 今回、素材と一緒に送られてきたメモにこう書かれていました。 --------------------------------------- メンエスのくせにオプション断わった罰 --------------------------------------- ひどい。 理不尽にもほどがある。 元々、メンエスはそういう店ではない

過ごしやすい季節になってきました。 秋の夜は空を見上げては昔の失恋を思い出したり、会ったこともない未来のパートナーに思いをはせたり、 ほんの少し他人について思いやったり、自分と向き合ったり、感傷的になることが多くあります。 そんな時に、このおじさんの被害者たちの人生を考えてしまうのです。 おじさん以前、おじさん以後。 おじさんが未だに**されていないのは、恐らく被害者たちは完全に記憶が亡

おじさんと同じような**を**て**される男たちが後をたちません。 先日は自分の和食屋で飲み物にXXXを入れて**をおかしたミシュラン男が**されました。 はっきり言って馬鹿としか言いようがありません。 確かにXXXを入れるには良い場所かもしれませんが、自分のホームでXXXを行うなんて意味がわかりません。 そこはおじさんを見習って、足がつかない安全な場所を見つけろよと言いたい。 もっと周到に、もっ

おじさんのルーティンワークが届きました。 毎度毎度同じことを繰り返して飽きないんでしょうか。 こちらとしてもだんだんと麻痺して慣れてきたことは否めません。 ウクライナの戦争もニュースで見る日が少なくなってきました。 あのような重大な出来事すら無関心になっていくのなら、この程度の**なんて砂漠の砂粒のようなもの。 しかし被害者にとってみれば、人生を左右する大きな出来事。 ただ、被害者がそ

こんにちは。 もうすぐ秋ですね。 おじさんは夏の間にせっせと**を進めていたそうで、在庫が20人ぐらいあると言っていました。 在庫＝被害者ということなんですが、こんな**製造機を野放しにしていていいのかと葛藤の日々です。 何でそんなに？と私が驚くと、夏はゆるくなるだろ？とニヤリとして言うのです。 確かに身体のラインとかがわかる服装をした女性が街に増えますが、だからと言って**を**ていい

夏は魔物です。 おっぱいの形や透けたパンツのラインが丸わかりの薄着女が街に溢れ、***に手を伸ばしてしまいます。 そこにおっぱいがあるから触った、、というシンプルな衝動で今まで２回**されたことがあります。 ２回とも示談にしましたが、正直納得いってません。 腹をすかしたライオンの前に丸裸でいたら、食べられても仕方ないですよね？ 世の中は安全だという神話に胡坐をかいて無防備に生きる奴らを守

この前、熱中症で倒れました。 みなさまもこまめな水分補給をお忘れなく。 道端でうずくまってると、真面目そうな***２人組が大丈夫ですか？と声をかけてくれました。 こんな俺なんかに優しくしないでいいよと思いながらも、瞬間的に前かがみになった***の胸チラを見てしまう自分がそこにいて、、 俺はおじさんと何ら変わらない社会の害虫なんだろうと思います。 ただ、おじさんのように積極的に悪を振りまく

最近、バテ気味です。 そういう時は頭が働かないので色々なことが適当になってしまいます。 もうどうでもいい。 そういう気持ちすらある状態で性器の修正などしてはいけませんね。 ところどころモレてたらすみません。 今回の女はスーパーで買い物をする主婦？のような女。 何でこんな女を？ いつも抜群の女ばかりを追いかけるおじさん、どうした。 ご馳走ばかりでは疲れるから、たまには牛丼